サイズ:40-30-38mm
「秦闷(しんむん)獅子頭」**は、秦嶺(しんれい)山脈産の高品質な文玩胡桃を指し、
その特徴は“ワイルド”で深い筋模様、厚い縁と大きな底部、そして締まりのある油分豊かな皮質にあります。
特に「秦闷(しんむん)」は、桩型が低く整っており、密集した紋様が狮子の鬣(たてがみ)のように見えることから高く評価されています。
手触りが非常に良く、高密度で、早く艶(上漿)が乗り、使い込むほど赤みを帯びた美しい光沢が出るため、文玩胡桃の中でも希少な逸品とされています。
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核心特徴(コアポイント)
・産地:
秦嶺(しんれい)山脈。
・紋様(纹理):
粗く深い筋模様が特徴で、“点状の網目模様(点網状)”や“獅子の鬣(狮鬃)”のような独特の風合いが見られます。
・外形(形状):
桩型は低く整った 「闷尖(むんせん)」 または 「磨盤形(まばんがた)」 が多く、
底が大きく、縁(ヘリ)も厚めで迫力のある輪郭を持ちます。
・皮質(質感):
密度が高く、手に馴染むとすぐに“上漿(じょうしょう)”して艶が出やすいタイプ。
使い込むほどに赤みが増し、油分を感じる美しい光沢に育ちます。
・手触り(手感):
皮質が硬く締まり、手に吸い付くような独特の“磁性(じせい)感”のある触り心地が特徴。
・希少性:
文玩胡桃の“四大名核”のひとつとされ、非常に希少価値が高い。
特に 三棱(さんりょう)、四棱(しりょう) などの変わり種はさらに珍重されます。
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